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写真は18日の成田の夕日。真っ赤でした。
涼しいのは作業もしやすく、すごくいいです!
でも雨で倉庫内はジメジメです。髪の毛がボサボサです。
また台風が近づいているみたいで、今回はダブル台風。
台風でいつも気になるのが、台風の名称。
今回の19号はSOULIK(ソーリック)
20号はCIMARON(シマロン)という名称だそうです。
誰が名前をつけるんだろうと思い、調べてみました。
従来は、アメリカで英語名(人名)をつけていたそうです。
2000年から、各国の政府間組織(台風委員会、日本を含む14ヵ国)が
北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には
同領域内で用いられている固有の名前*加盟国などが提案した名前*
を付けることになったそうです。
今回の19号SOULIK(ソーリック)の命名した地域は、
ミクロネシアで意味は、『伝統的な部族長の称号』
20号CIMARON(シマロン)の命名した地域は、
フィリピンで意味は『野生の牛』でした。
日本で命名したのどんな名前だろうと、調べてみると
10個あり、すべて星座の名前でした。
長くなるので、書きません!
未経験者歓迎。
製品の扱い方、積み方、丁寧にお教えいたします。
ドライバーさんは、20代~40代が活躍しています。
コンベアーで製品を流す、取る、高積み、倉庫内整理を覚えてもらい、
各所定場所へ配置されます。
製品の扱い、作業内容は丁寧にお教えいたします。
倉庫では、30代~50代が活躍しています。